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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1192-1198
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 関節軟骨損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療 木村浩彰
サマリー   関節内の関節軟骨は硝子軟骨からなり,軟骨欠損は関節鏡検査や磁気共鳴画像MRIによって診断される.軟骨損傷はけっしてまれではなく,競技レベルが上がると軟骨損傷の割合も増加する.軟骨組織の自己修復能力は限られており,一般に2cm2以上の関節軟骨損傷は永続し,関節痛やスポーツ障害だけでなく,変形性関節症に移行する可能性がある.このため,多くの治療方法が考案されてきた.自家培養軟骨移植(ACI)は軟骨欠損の新しい治療技術であるが,ほかの治療より優れているとはかぎらない.また,現在の術後リハビリテーションは初期の第一世代ACI技術や専門家の意見,動物の基礎研究,臨床バイオメカニクスの組合せで,科学的な証拠に乏しい.修復部位に過負荷をかけることなく治癒反応を促進させ,患者の機能を最大限回復させる,証拠に基づいた新しい術後リハビリテーションガイドラインが切望されている.
キーワード  関節,軟骨損傷,自家培養軟骨移植(ACI)
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 関節軟骨損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療 木村浩彰
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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