内容紹介
・不安症・強迫症は生涯有病率が高く経済的損失も大きいが,一般臨床での認知度は高くない.日常生活に支障が生じているにもかかわらず,受診に至らず有効な治療介入がなされない場合も多い.
・近年,社交不安症・パニック症・強迫症の診療ガイドラインが相次いで公表され,全般不安症への適用薬剤も承認されるなど,診断と治療をめぐる機運が高まっている.
・本特集では,不安症・強迫症の概念と分類の変遷,脳画像研究,遺伝子研究の最新知見を総論としてまとめるとともに,パニック症,強迫症,社交不安症,全般不安症の診断と鑑別,薬物療法,精神療法,さらに子どもの不安症についても解説する.
序文
目次
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