●週刊「医学のあゆみ」正誤表●
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第290巻13号(2024年9月28日発行)「プレコンセプションケアの現状と課題」におきまして誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1150,図2-A
「骨髄系」「リンパ球系」の文字と,それぞれのカコミを削除.
同-B
「リンパ球系」「骨髄系」の文字と,それぞれのバーを削除.
同-C
「NK」「古典的単球」の間に,「メモリーB」を追加.
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第290巻1号(2024年7月6日発行)「“かたちづくり”を制御する分子メカニズム」におきまして誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.128,サイドメモ2 4-6行目
誤)神経オルガノイドのELSIで注目されていることは,今後,当該研究分野が社会に適切に受容されるために望ましいことである.
正)神経オルガノイドのELSIも注目されていることは,今後,当該研究分野が社会に適切に受容されるために望ましいことである.
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第288巻10号(2024年3月9日発行)「行動変容による疾病の予防」におきまして,一部引用文献の記載に誤りがございました.以下のように訂正し,お詫び申し上げます.
p.855 図1
図説明文に出典を追記
文献5)(p.117,図13-1「健康の決定要因の階層構造」)をもとに作成.
p.858 図3タイトル
誤)ゼロ次予防のアプローチ:社会環境から健康に至るプロセス10)
正)ゼロ次予防のアプローチ:社会環境から健康に至るプロセス10)(近藤克則教授作成)
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第288巻4号(2024年1月27日発行)「百寿者研究から探る健康長寿への道」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.296,Keywords
誤)レセプトデータ,百寿者,医療費,介護費,在宅医療
正)レセプトデータ,百寿者,医療費,介護費,在宅医療
p.296右段11-12行目
誤)さまざまな分析に取り組んでいる2,3-5).
正)さまざまな分析に取り組んでいる2-5).
p.296右段13-15行目
誤)本稿では,筆者がこれまでに取り組んだ医療・介護レセプトデータを用いた百寿者研究や,在宅医療の需要推計に関する研究などについて紹介する.
正)本稿では,筆者がこれまでに取り組んだ医療・介護レセプトデータを用いた百寿者研究や,在宅医療の需要推計に関する研究などについて紹介する.
p.297右段18-19行目
誤)これまでのコホート研究(臨床研究)の結果に鑑みても,
正)これまでのコホート研究(臨床研究)の結果に鑑みても,
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第286巻4号(2023年7月22日発行)「古代ゲノム学と医学の交差点」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.273左段27行目,右段4行目,右段5行目,右段6〜7行目,右段8行目
誤)祖先型アレル
正)派生型アレル
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第285巻13号(2023年6月24日発行)「メタバースの医療への展開」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1108
誤)図1 VR(仮想現実),MR(複合現実),AR(各超現実)の違い
正)図1 VR(仮想現実),MR(複合現実),AR(拡張現実)の違い
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第285巻12号(2023年6月17日発行)の目次におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
目次2頁目,TOPICS
誤)B型肝炎ウイルス感染受容体でNTCPの構造
正)B型肝炎ウイルス感染受容体NTCPの構造
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第283巻4号(2022年10月22日発行)「異種移植の現状と展望」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.267「表1 Revivicor社が開発した10種の遺伝子改変を施されたブタ」1列6-7行目
誤)
CD46 molecule, membrane cofactor protein(DAF) |
CD55 molecule, decay accelerating factor |
正)
CD46 molecule, membrane cofactor protein |
CD55 molecule, decay accelerating factor(DAF) |
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別冊・医学のあゆみ「いま知っておきたい最新の臨床検査――身近な疾患を先端技術で診断」(2022年2月25日発行)にて,誤りがありました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
目次「12.ウイルス核酸多項目同時検出」のkeywords
誤)ビデオ脳波モニタリング,てんかん,発作時脳波,発作症候,難治性てんかん
正)ハイブリダイゼーション,Multiplex PCR,nested PCR,融解曲線分析
目次「14.長時間ビデオ脳波モニタリング 」のkeywords
誤)ハイブリダイゼーション,Multiplex PCR,nested PCR,融解曲線分析
正)ビデオ脳波モニタリング,てんかん,発作時脳波,発作症候,難治性てんかん
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第280巻4号(2022年1月22日発行)「骨粗鬆症――予防と治療の将来展望」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.267左段6行目
誤)ズマブになどに
正)ズマブなどに
p.294図5(A)(C)上部
誤)骨吸収マーカー
正)骨形成マーカー
p.296 左段6行目
誤)PTH/PTHrP製剤の効果が減弱すること問題
正)PTH/PTHrP製剤の効果が減弱することが問題
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第278巻10号(2021年9月4日発行)「パーキンソン病を解剖する――過去,現在,そして未来へ」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.891右段下から11行目
誤)この9カ月間の試験では
正)この40週間のレボドパ投与試験では
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第277巻13号(2021年6月26日発行)「いま知っておきたい最新の臨床検査――身近な疾患を先端技術で診断」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1134右段上から5行目
誤)リンパ球の成熟過程において重鎖・軽鎖T 細胞受容体
正)リンパ球の成熟過程において重鎖・軽鎖T 細胞受容体
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第276巻5号(2021年1月30日発行)「糖尿病治療・研究の最前線2021」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.334右段下から4行目
(誤) MinniMed® 530G
(正) MiniMed® 530G
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第274巻11号(2020年9月12日発行)「パリから見えるこの世界」におきまして誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1149右段上から3行目
(誤) 『禅の研究』
(正) 『善の研究』
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第273巻9号(2020年5月30日発行)「ゲノム編集の未来」の目次に誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
目次1頁目,上から4項目.
(誤) 717 Casタンパク質の立体構造に基づいた新規ゲノム編集ツールの開発
(正) 716 Casタンパク質の立体構造に基づいた新規ゲノム編集ツールの開発
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第272巻9号(2020年2月29日発行)「オートファジー――分子機構・生物学的意義・疾患との関わり」の目次に誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
目次2頁目,下から2項目.
(誤) 927 オートファジーと寿命延長
(正) 926 オートファジーと寿命延長
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第269巻13号(2019年6月29日発行)「脂質クオリティ研究の基礎と臨床」のp.1125に誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1125左段上から17行目
(誤) Seipinは10量体オリゴマーを形成して
(正) ヒトSeipinは11量体オリゴマーを形成して
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第264巻9号(2018年3月3日発行)「ライソゾーム病のすべて」のp.765-770「新生児スクリーニング・ハイリスクスクリーニング」の論文において,著者名の表記に誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.765 著者名
(誤) 百崎 謙
(正) 百崎 謙,中村公俊
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第263巻9号(2017年12月2日発行)「睡眠・覚醒制御機構研究の新展開」のp.731,別冊・医学のあゆみ「睡眠・覚醒制御機構研究の新展開」のp.31に誤りがございました.
以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
右段下から12行目
(誤) 深いレム睡眠になると
(正) 深いノンレム睡眠になると
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第266巻1号(2018年7月7日発行)「婦人科がん−研究・臨床の新展開」のp.43に誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
左段4,5行目
(誤) 抗PD-L1抗体(ペンブロリズマブなど)
(正) 抗PD-L1抗体(ペンブロリズマブなど)
右段4行目
(誤) 抗PD-L1抗体ペンブロリズマブ
(正) 抗PD-1抗体ペンブロリズマブ
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第265巻10号(2018年6月9日発行)「喫煙関連疾患―予防と治療の最前線」にて,誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.853 文献24〜25
(誤)
24) 中村正和・他.日本健康教育学会誌 2017;58(3):180-94.
25) 中村正和.保健医療科学 2015;25(5):475-83.
(正)
24) 中村正和・他.日本健康教育学会誌 2017;25(3):180-94.
25) 中村正和.保健医療科学 2015;64(5):475-83.
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第262巻14号(2017年9月30日発行)「ウイルス肝炎のすべて」にて,誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1323 図1「持続感染者の自然経過」右下部分「(臨床的寛解)」の欄内
(誤) HBe
(正) HBs
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別冊・医学のあゆみ「抗体医療Update−開発コンセプトから最新治療実績まで」(2012年7月15日発行)にて,誤りがありました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p15,表2-1「antibody」の列5行目
(誤) Obinutuzmab
(正) Obinutuzumab
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第259巻14号(2016年12月31日発行)「循環器薬物療法UPDATE」にて,誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p.1349 図4「イギリスにおける抗生剤予防投与に対するガイドライン発表前後のIEの発症数の変化」,縦軸の数値
(誤) 発生率( 1月毎10万人当)
(正) 発生率( 1月毎1,000万人当)
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第244巻12号(2013年3月23日発行)「糖尿病の疾患感受性遺伝子Update」にて,誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p1031 表1「MODY原因遺伝子」内,MODY Subtype:MODY1,臨床的特徴
(誤) lipoprotein A1, lipoprotein A2
(正) apolipoprotein A1, apolipoprotein A2
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第251巻9号(2014年11月29日発行)「くすりの副作用のすべて」にて,誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p730 「2.抗リウマチ薬」の項右段2行目
(誤) adalimumab(オレンシア®)0.6%,abatacept(ヒュミラ®)0.3%と報告され,
(正) adalimumab(ヒュミラ®)0.6%,abatacept(オレンシア®)0.3%と報告され,
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別冊・医学のあゆみ「内科領域の薬剤性障害−肝・肺を中心に」(2014年11月20日発行)にて,誤りがありました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
p37,「1.肝細胞障害型」の項1行目
(誤) 中等度以上肝細胞障害例(ALT 300 IU/mL以上)においては,
(正) 中等度以上肝細胞障害例(ALT 300 IU/L以上)においては,
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第247巻10号(2013年12月7日発行)「遺伝子・再生医療研究から学ぶパーキンソン病」の表紙にて,企画者名に誤りがございました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
(誤)企画 望月英樹
(正)企画 望月秀樹
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別冊・医学のあゆみ「学会案内 2013年1月版」(2012年12月20日発行)にて,誤りがありました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
@p42 日本ハンドセラピィ学会 学会本部住所
(誤)〒550-0001
大阪市西区土佐堀1丁目4-8日栄ビル603B号室 あゆみコーポレーション
(正)〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-22-38三洋ビル4F あゆみコーポレーション
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別冊・医学のあゆみ「学会案内 2012年1月版」(2011年12月20日発行)にて,誤りがありました.以下のように訂正し,深くお詫び申し上げます.
@p0100 日本胸部外科学会九州地方会の問合せ先
(誤)〒852-8588→(正)852-8501
Ap.101 近畿血液学地方会の開催日および会場
(誤)7月28日→(正)6月23日
(誤)帝人ホール(東京都)→(正)テイジンホール(〒541-8587 大阪府大阪市中央区南本町1丁目6番7号 帝人ビル)
Bp.115 10月27日(土)開催大会追加
◆日本精神科救急学会総会(第20回)/10月27〜28日/大会長:岸本年史(奈良県立医大)/会場:奈良県新公会堂(奈良市)/問合せ:〒634-8521 橿原市四条町840 奈良県立医大精神科医局 Tel:0744-23-9964 Fax:0744-22-3854
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第239巻5号(2011年10月29日発行)のp.503 図1-Dの写真の下部が破損しておりました.下に正しい図を掲載し,お詫び申し上げます.
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第239巻4号(2011年10月22日号)pp.310-311掲載の「今月の雑誌特集」で,誤って7月発行分の内容が掲載されました.
お詫びして訂正いたします.なお,10月の雑誌特集は,下のPDFファイルをご参照下さい.
(928KB)
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第238巻1号(2011年7月2日発行)『DIC−診断・治療の最前線』のp.86,「表2 新生児のDIC診断基準」の「3-1.極低出生体重児の検査所見」のなかで,数値に誤りがございました.訂正し,お詫び申し上げます.
(誤)
3-1.極低出生体重児の検査所見
(1)血小板数(×104μl)
(a)≦15,>10
(b)≦10
(正)
3-1.極低出生体重児の検査所見
(1)血小板数(×104μl)
(a)≦15万,>10万
(b)≦10万
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別冊・医学のあゆみ「学会案内 2011年1月版」(2010年12月20日発行)のp.111掲載の「日本腎臓学会西部学術大会」の問合せ先に誤りがありました.以下のように訂正しお詫び申し上げます.
p.111 「日本腎臓学会西部学術大会大会・学術大会(第41回)」問合せ先
(誤)徳大病態情報医学講座 TEL:088-633-7159
(正)徳大腎臓内科 TEL:088-633-7184
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別冊・医学のあゆみ「レドックス――ストレス防御の医学」(2005年7月25日発行)のp.108-113“腎虚血-再灌流傷害とレドックス発現”の共著者名に誤りがございました.以下のように訂正しお詫び申し上げます.
p.108 共著者名
(誤)「糟野健二」→(正)「糟野健司」
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第218巻14号(2006年9月30日発行)『第5土曜特集 心不全UPDATE』のp.1302,「図2 In vivoにおけるMDSCの細胞移植効果」で,BとDの写真が入れ替わっておりました.正しい図は219巻3号(2006年10月21日発行)231頁に掲載しております.訂正とともにお詫び申し上げます.
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第215巻5号(2005年10月29日発行)「第5土曜特集 がんの化学療法−最新治療コンセンサス」のp.430に誤植がございました.
以下のように訂正し,お詫び申し上げます.
「進歩する標準治療 胃がん化学療法の動向」中,「根治切除不能進行・術後再発胃癌に対する化学療法 4.おもな化学療法の説明 FS-1+docetaxel併用療法」の項(p.430右段)9行目から
(誤)Hyodoらは上記を4週間ごとに投与する併用第T/U相試験結果を報告している17).推奨用量は同様にS-1 80mg/m2(day 1〜14),ドセタキセルl40mg/m2(day 1)で,推奨用量での投与を受けた46例のまとめでは奏効率45.7%MSTは14.2カ月と報告した.
(正)Hyodoらは上記を4週間ごとに投与する併用第T/U相試験結果を報告している17).推奨用量は同様にS-1 80mg/m2(day 1〜14),ドセタキセル40mg/m2(day 1)で,推奨用量での投与を受けた46例のまとめでは奏効率45.7%MSTは14.2カ月と報告した.
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『別冊・医学のあゆみ 血液疾患─state of arts Ver.3』(2005年9月15日発行)収載の「発作性夜間血色素尿症(PNH)クローンの選択的拡大のしくみ」におきまして,p.214掲載のサイドメモ1,2に誤り(赤字部分が脱落)がございました.下記のように訂正しお詫び申し上げます.
p.214
サイドメモ1 PNHと白血病発生(最終行)
(誤)PNHクローンの発生や拡大の解析が進むにつれて,白血病発生の仕組
(正)PNHクローンの発生や拡大の解析が進むにつれて,白血病発生の仕組みにも理解が深まるであろう.
サイドメモ2 エスケープ(最終行)
(誤)〜,まれな疾患ながらPNHの研究は斬新な切り口を
(正)〜,まれな疾患ながらPNHの研究は斬新な切り口を提供するかもしれない.
訂正したページのPDFファイルをダウンロードしていただけます.(147KB)
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『別冊・医学のあゆみ サイトカイン―state of arts』(2004年10月5日発行)「Behcet病に対する抗TNF−α抗体療法の有用性と問題点」におきまして,p.366 掲載の表3に誤りがございました.下記のように訂正し,お詫び申し上げます.
(誤)
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表3 治験実施施設
聖マリアンナ医科大学病院
東京医科歯科大学医学部附属病院
東京女子医科大学病院
横浜市立大学医学部附属病院 |
50 音順
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(正)
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表3 治験実施施設
聖マリアンナ医科大学病院
東京医科歯科大学医学部附属病院
東京女子医科大学病院
東京大学医学部附属病院
横浜市立大学医学部附属病院 |
50 音順
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『週刊 医学のあゆみ』210巻13号(2004年9月25日号)「切手・医学史をちこち 33 プチャーチン来航150年」におきまして誤植がございました.下記のように訂正し,お詫び申し上げます.
P.1064 |
誤 |
正 |
左段21行目 |
情報を得たロシアも1952年5月,〜 |
情報を得たロシアも1852年5月,〜 |
右段9行目 |
〜,この1952年9〜10月の時点で |
〜,この1852年9〜10月の時点で |
右段18行目 |
1953年1月,ロシア皇帝〜 |
1853年1月,ロシア皇帝〜 |
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第207巻3号(2003年10月18日発行)のP.205に文章の欠落がございました.
以下のように訂正し,お詫び申し上げます.
(誤) と,この部分の構造を特異的に認識してペプチド構造…
(正) Pin1は,蛋白質のSer/Thr-Proがリン酸化される
と,この部分の構造を特異的に認識してペプチド構造… |
第207巻2号(2003年10月11日発行)のP.127に誤りがございました.
以下のように訂正し,お詫び申し上げます.
(誤) The part in
the key to the future
(正) The past is
the key to the future |