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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1315-1319
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 摂食嚥下障害の評価 青柳陽一郎
サマリー   日常臨床において病歴聴取,問診,診察により摂食嚥下障害の可能性があると判断すれば,スクリーニング検査を行う.スクリーニング検査で摂食嚥下障害が疑われれば,通常,嚥下造影検査(VF),嚥下内視鏡検査(VE)のどちらかあるいは両方を行う.VF,VEを用いると食塊通過を観察することができ,誤嚥や咽頭残留の評価に適しているため,標準的な検査法として広く使用されている.治療方針の決定が困難な場合,詳細な嚥下障害の原因や神経生理学的側面の評価が必要な場合は,筋電図,マノメトリー,嚥下CT検査が有用である.筋電図検査では,神経原性変化,筋原性変化の鑑別,輪状咽頭筋の弛緩,嚥下関与筋の一連の協調運動を評価する.高解像度マノメトリーでは,上咽頭から舌根部,下咽頭,食道上部括約筋,食道へと協調的かつ連続的に発生する内圧の時間・空間的データが得られる.嚥下CTでは嚥下運動の立体的動態の描出が可能となり,嚥下動態の詳細な把握が可能である.
キーワード  摂食嚥下障害,嚥下造影検査(VF),嚥下内視鏡検査(VE),筋電図,高解像度インピーダンスマノメトリー(HRIM),嚥下CT
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 摂食嚥下障害の評価 青柳陽一郎
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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