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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1257-1262
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 支持・緩和医療主体の時期のがんリハビリテーション医療 辻哲也
サマリー   進行がん・末期がん患者では,がんの進行あるいはその治療の過程でさまざまな身体面の障害が生じ,起居動作や歩行,セルフケアをはじめとする日常生活動作(ADL)に制限を生じ,生活の質(QOL)の低下をきたしやすい.これらの問題に対して,身体機能や生活能力の維持・改善を目的とするリハビリテーション医療を行うことは重要である.支持・緩和医療が主体となる時期のリハビリテーションの目的は,「余命の長さにかかわらず,患者とその家族の希望・要望を把握したうえで,身体的にも精神的にも負担が少ないADLの習得とその時期におけるできるかぎり質の高い生活を実現すること」に集約される.リハビリテーション診療の内容は,生命予後が月単位の場合には,動作のコツの習得や適切な補装具の利用,痛みや筋力低下をカバーする方法の指導などにより,残存機能をうまく活かしてADL拡大を図る.一方,生命予後が週・日単位の場合には,楽に休めるように,疼痛,呼吸困難,全身倦怠感などの症状の緩和が主体となる.
キーワード  悪性腫瘍,末期がん,日常生活動作(ADL),生活の質(QOL)
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 支持・緩和医療主体の時期のがんリハビリテーション医療 辻哲也
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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