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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1237-1240
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 心不全に関するリハビリテーション医学・医療の進歩 牧田茂
サマリー   慢性心不全患者は,かつてはリスクが高いということで運動療法を中心とする心臓リハビリテーションの適応疾患から除外されていた.しかし,欧米において1990年以降多くの研究により慢性心不全の運動療法の効果と安全性が確認されてきており,運動耐容能,自覚症状,生活の質(QOL)を改善することが明らかになってきた.エビデンスも蓄積されており,近年多施設研究によりその予後改善効果が認められた.運動療法の分子生物学的機序も徐々に解明されてきている.わが国でも保険診療として認められるようになったが,臨床レベルでの普及はまだこれからである.運動療法にさいしては,禁忌疾患を除外して,事前の病態チェックと運動負荷試験が重要である.低強度・短時間から開始し,毎回のモニタリングが肝要である.有酸素トレーニングのほかに,近年ではレジスタンストレーニングの効果も注目されている.
キーワード  心不全,心臓リハビリテーション,運動療法,レジスタンス運動,疾病管理プログラム
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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