医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ264巻13号 > 論文詳細
リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1209-1214
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 高齢者脊椎疾患の手術療法の進歩とリハビリテーション治療 三上靖夫・沢田光思郎
サマリー   わが国の高齢化率(総人口に占める65歳以上の人口)は,平成28年(2016)10月1日現在,27.3%に達した.脊椎変性疾患の有病率は加齢とともに増えていくので,増加の一途をたどっている.脊椎変性疾患をもつ多くの高齢者に保存療法が施行されているが,従来,その内容は牽引や温熱療法などの物理療法や頸椎カラーや腰椎コルセットによる装具療法が中心であった.近年,脊椎変性疾患に対する運動療法を中心としたリハビリテーションの効果検証やあらたな知見が報告され,その重要性が再認識されている.一方で,脊椎手術は手術機器やインプラントの改良によって低侵襲化が進んでおり,高齢者にも適応が広がる傾向にある.治療がきわめて困難であった高齢者の脊柱変形の矯正も,侵襲を抑えながら良好な治療効果が得られるようになった.術後は早期離床が一般的となり,リハビリテーションを進めやすくなった.本稿では,高齢者の脊椎疾患の治療の進歩について,おもにリハビリテーション治療と脊椎手術の概略を中心に解説する.
キーワード  脊椎,腰痛,リハビリテーション,運動療法,低侵襲手術
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 高齢者脊椎疾患の手術療法の進歩とリハビリテーション治療 三上靖夫・沢田光思郎
本誌を購入 特集TOPへ戻る
週刊「医学のあゆみ」のご注文
リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
定価 6,490円(本体 5,900円+税10%)
注文コード:286580
雑誌コード:20475-3/31
買い物カゴへ追加
買い物カゴを見る
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2021 Ishiyaku Pub,Inc.