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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1157-1163
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 脊髄損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療──慢性期脊髄損傷治療への挑戦 田代祥一・中村雅也
サマリー   iPS細胞技術を応用した脊髄損傷に対する再生医療が大きな期待を集めている.神経幹細胞移植の効果は,これまで亜急性期モデル動物を中心に確立されてきたが,慢性期モデルでは運動機能回復が得られないことも明らかになっている.損傷部に形成されるグリア瘢痕が移植細胞の遊走を物理的に妨げ,さらに機能再生に重要な軸索伸展を阻害する因子が発現してくることなどが原因であり,それを標的とした薬剤との併用療法の研究が広く進められてきている.他方でこれまで細胞移植とリハビリテーションの併用に関する報告は非常に少なく,両者の併用がどのような効果をもたらしているのか十分に明らかになってはいなかった.本稿では国内に10万人以上いるとされる慢性期患者への再生医療の実現化へ向けてどのような方略が考えられるか,とくに基礎研究領域におけるリハビリテーションに関する知見を織り交ぜながら論じる.
キーワード  Therapeutic time window,瘢痕,軸索伸展阻害因子,ロボットリハ
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 脊髄損傷に対する再生医療とリハビリテーション医学・医療──慢性期脊髄損傷治療への挑戦 田代祥一・中村雅也
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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