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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1134-1140
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 上肢機能障害に対するロボットリハビリテーション 道免和久
サマリー   脳卒中や脳外傷などの中枢神経損傷による機能障害に対するリハビリテーションでキーとなるコンセプトは運動学習である.脳科学の発展は運動学習のさまざまな側面を明らかにしており,とりわけ運動学習の前提として注目されている脳の可塑性を引き出すニューロリハビリテーション治療の開発は,リハビリテーション医療全体のなかでも大きな潮流となっている.ニューロリハビリテーション治療の中心的な方法論であるCI療法(constraint-induced movement therapy)はあらゆるリハビリテーション治療のなかでももっともエビデンスが確立した治療法であり,運動学習の本質が豊富に含まれている.最近は,CI療法の効果をさらに増強するような方法や,通常のCI療法の適応外であった重度の症例に対しても適応を拡大するような治療法の報告が増えている.リハビリテーション治療を支援するロボット(以下,リハビリテーションロボット)はそのなかでもっとも有力な方法のひとつである.本稿では,運動学習とCI療法を概説しながらロボットリハビリテーションの位置づけを解説し,主要機器について紹介する.
キーワード  脳卒中,CI療法,上肢麻痺,ロボットリハビリテーション,運動学習,ニューロリハビリテーション
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 上肢機能障害に対するロボットリハビリテーション 道免和久
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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