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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1125-1129
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 脳卒中片麻痺に対する経頭蓋直流電気刺激 伊藤英明・佐伯覚
サマリー   経頭蓋直流電気刺激(tDCS)は非侵襲的大脳刺激法(NBS)のひとつで,脳卒中などの中枢神経障害による運動機能障害や神経心理学的障害に対して用いられる.tDCSは大脳皮質ニューロンを刺激するが,脳深部への刺激効果は少ないため,脳表面の比較的浅い部位,とくに上肢がおもなターゲットとなる.また経頭蓋磁気刺激(TMS)と比較して刺激の空間分解能および時間分解能は低いが安全性が高く,機器が比較的廉価で小型で携帯可能なことから,ロボット訓練などほかの運動療法と組み合わせたさまざまな併用療法への応用が期待されている.近年では脳由来神経栄養因子(BDNF)が片麻痺の改善に関与することが報告されていることから,tDCSによる片麻痺の改善にBDNF分泌が関与する可能性も考えられる.本稿では脳卒中片麻痺に対するtDCSについて解説する.
キーワード  脳卒中片麻痺,経頭蓋直流電気刺激(tDCS),非侵襲的大脳刺激法(NBS),脳由来神経栄養因子(BDNF)
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 脳卒中片麻痺に対する経頭蓋直流電気刺激 伊藤英明・佐伯覚
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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