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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日 p.1096-1102
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 回復期のリハビリテーション医学・医療の役割と位置づけ 近藤国嗣・石川誠
サマリー   回復期リハビリテーション(回復期リハ)は回復期リハ病棟が制度化されたことにより,量的に大きく充足された.回復期リハ病棟ではより高い機能,動作・活動向上,さらに社会参加を目標に,医師,看護師,理学・作業・言語聴覚療法士,MSW(社会医療福祉士)など,全職種・全職員が協働して病棟単位でリハを実施する.患者は疾病だけでなく運動,感覚,認知機能,摂食・嚥下,排泄,さらには社会・環境など多岐にわたる障害を有するため,多職種がチームとなって対応する必要がある.回復期リハビリテーション病棟協会の2016年度の調査での日常生活動作(ADL)は,入院時機能的自立度評価表(FIM)は71点,FIM利得は20.2点であった.また,退院先は自宅が68.7%であり,一定の成果を達成している.一方,近年重症化,重度化といった問題が生じており,リハ医療にとどまらない対応も求められてきている.さらにリハ関連職種の若年化,リハ科専門医の不足という問題もあり,質的基盤についてさらなる向上が必要である.
キーワード  回復期リハビリテーション,疾患,ADL,アウトカム
第5土曜特集 リハビリテーション医学・医療のすべて 回復期のリハビリテーション医学・医療の役割と位置づけ 近藤国嗣・石川誠
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リハビリテーション医学・医療のすべて
264巻13号 2018年3月31日
週刊(B5判,244頁)
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