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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.523-527
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Lambert-Eaton筋無力症候群の最新知見 上野未貴・他
サマリー   Lambert-Eaton筋無力症候群(LEMS)は,神経終末部でのアセチルコリン放出障害による神経筋接合部・自律神経疾患である.病原性自己免疫が関与し,神経終末に存在するP/Q型電位依存性Caチャネル(P/Q-type voltage-gated calcium channel:P/Q型VGCC)に対する自己抗体がもっとも多く検出される.また,傍腫瘍性神経症候群としての側面もあり,50〜60%で悪性腫瘍の合併がみられる.とくに小細胞肺癌(SCLC)との合併がもっともよく知られている.おもな症状は近位筋優位の筋力低下,口渇・散瞳・膀胱直腸障害などの自律神経症状であるが,一部の患者では自己抗体が血液-脳関門を通過し小脳失調を呈することがある.
キーワード  Lambert-Eaton筋無力症候群(LEMS),P/Q型電位依存性Caチャネル,小細胞肺癌(SCLC)
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Lambert-Eaton筋無力症候群の最新知見 上野未貴・他
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
定価 6,380円(本体 5,800円+税10%)
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雑誌コード:20475-10/31
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