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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.539-542
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 IgM M蛋白血症を伴うニューロパチー 川頭祐一・小池春樹
サマリー   M蛋白血症はモノクローナルな免疫グロブリンの異常増多をさし,骨髄中の形質細胞クローンよりつくられる.関連した疾患は多発性骨髄腫をはじめとした形質細胞系腫瘍から病理学的に良性のMGUSまで多岐にわたる.M蛋白血症にニューロパチーを合併することは広く知られているが,M蛋白がIgM型の場合はとくに関連が深いとされ,その基礎疾患によりニューロパチーの特徴は異なっている.MGUSでは抗MAG抗体が半数以上で陽性となり,少数ながら抗ガングリオシド抗体陽性例がある.ニューロパチーが軸索障害性である場合は原発性アミロイドーシスを考慮する必要がある.M蛋白血症に伴うニューロパチーの鑑別にあたっては,疾患ごとに臨床・電気生理・病理所見の特徴を理解しておくことが重要である.
キーワード  M蛋白血症,ニューロパチー,MGUS,抗MAG抗体,抗ガングリオシド抗体
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 IgM M蛋白血症を伴うニューロパチー 川頭祐一・小池春樹
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
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雑誌コード:20475-10/31
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