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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.467-471
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 炎症性筋疾患 鈴木重明
サマリー   炎症性筋疾患(筋炎)の代表的な臨床病型は多発筋炎(PM)と皮膚筋炎(DM)であり,両者は密接な関連がありPM/DMとして扱われてきた.しかし筋病理ではPMとDMは別々の病態機序を背景とした異なる疾患と定義されている.近年,炎症細胞浸潤をほとんど認めず,筋線維の壊死・再生が特徴的な筋病理所見に基づいた壊死性ミオパチー(immune-mediated necrotizing myopathy)があらたな病型として加わった.壊死性ミオパチーの診断では抗signal recognition particle(SRP)抗体と抗3-hydroxy-3-methylglutary-coenzyme A reductase(HMGCR)抗体の測定が重要である.また皮膚筋炎に関連した複数の自己抗体があらたに同定され,治療方針選択や予後推定にも重要な臨床的意義を有している.
キーワード  多発筋炎(PM),皮膚筋炎(DM),壊死性ミオパチー,自己抗体
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 炎症性筋疾患 鈴木重明
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
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雑誌コード:20475-10/31
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