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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.413-416
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Guillain-Barré症候群とFisher症候群に対する免疫治療 古賀道明
サマリー   Guillain-Barré症候群(GBS)の治療として,多数例を対象にしたランダム化比較試験で有効性が確立している免疫グロブリン大量静注療法(IVIg)や単純血漿交換療法が最初に試みるべき治療法である.簡便性の観点からIVIgが選択される場合が多いが,IVIgを実施したにもかかわらず症状の改善がみられない場合などでは,投与したIgG量が不足している可能性が想定され,IVIgをもう1クール追加することが推奨される.血液製剤を要せず,かつ有効性のより高い治療として,補体阻害剤による治療法の開発が期待されている.GBSの臨床亜型Fisher症候群(FS)では,GBSへ移行するリスク因子を病初期に評価することで,免疫治療を開始するかどうかの検討が必要である.
キーワード  免疫グロブリン大量静注療法,血漿浄化療法,IgG代謝,補体阻害剤
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Guillain-Barré症候群とFisher症候群に対する免疫治療 古賀道明
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
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雑誌コード:20475-10/31
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