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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.353-356
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 多発性硬化症の疫学 藤井ちひろ・栗山長門
サマリー   多発性硬化症(MS)は,複数の遺伝因子と環境因子がさまざまに相互作用してその発症に関与する多因子疾患である.その有病率は地域,人種,生活環境などにより種々に異なるものの,全世界的には増加傾向が続いている.MSの遺伝因子としては,ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子の特定のアレルや,免疫系に関与する複数の一塩基多型(SNP)が報告されている.また,さまざまな環境因子が報告されているなかで,Epstein-Barr virus(EBV)感染,血中ビタミンD濃度の低下,喫煙,若年期の肥満などが注目されている.わが国においても,MS患者数の増加や臨床病型の変化が報告されており,とくには環境因子との関連について,今後わが国独自の研究成果がまたれる.
キーワード  多発性硬化症(MS),有病率,遺伝因子,環境因子,臨床疫学調査
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 多発性硬化症の疫学 藤井ちひろ・栗山長門
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
定価 6,380円(本体 5,800円+税10%)
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雑誌コード:20475-10/31
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