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131巻4号 2017年9月25日 p.594-601
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編  
神経性やせ症に対する経腸栄養
県立広島病院 栄養管理科・NST・消化器・乳腺・移植外科
眞次康弘
同病院 栄養管理科・NST
伊藤圭子
同病院 NST・看護部
今岡貴久
同病院 精神神経科
上敷領俊晴,高畑神一
 
神経性やせ症  
 神経性やせ症(anorexia nervosa:AN)は若年女性に多く,摂食を自ら制限し,体重やボディーイメージに対する異常なこだわり,病識の欠如,低体重維持のための過活動や排泄行為などを特徴として,著しい低栄養に陥る難治性疾患である.ANは摂食制限型(restricting type)と,むちゃ食い・排泄型(binge-eating/purging type)に分類される.近年,わが国ではANの病名は「神経性食欲不振症」,「神経性無食欲症」から「神経性やせ症」に統一された.
 ANは,わが国では増加傾向にあり,精神科疾患のなかでもっとも死亡率が高く2〜28%と報告されている.ANは精神科疾患であるが,栄養状態が改善しなければ精神科治療は奏効しないことが多い.とくに重症例では救命のための身体治療が最優先となる.当院では重症ANの栄養療法に,栄養サポートチーム(NST)がかかわってきた.本稿では重症ANに対する経腸栄養について述べる.……(雑誌本文は続きます)
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編 神経性やせ症に対する経腸栄養 眞次康弘,他
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病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編
131巻4号 2017年9月25日
月刊(B5判,280頁)
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