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がんゲノム医療−網羅的解析からの知見と臨床応用の展望
275巻5号 2020年10月31日 p.622-628
がん研究と一細胞解析
サマリー   腫瘍組織は腫瘍細胞に加えて血管細胞,間質細胞,免疫細胞などから構成され,腫瘍細胞自体もがん幹細胞をはじめ,ゲノムおよびエピゲノムにおいて多様な細胞の集団である(図1)1).腫瘍増殖を制御するためには細胞間相互作用,幹細胞ニッチを形成する微小環境を含めたエピジェネティック制御の理解が必要と考えられ(図2)2),一細胞解像度の解析がきわめて有用である.一細胞解析が2013年の『Nature Methods』誌のMethod of the yearに選ばれたのに続き,2019年にはmultimodal omicsが選ばれた.本稿では,マルチモード化しつつある最近の一細胞解析技術の紹介とがん研究にもたらされた成果を概説する.
キーワード  一細胞解析,マルチオミクス解析,空間ゲノミクス
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がんゲノム医療
275巻5号 2020年10月31日
週刊(B5判,240頁)
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