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がんゲノム医療−網羅的解析からの知見と臨床応用の展望
275巻5号 2020年10月31日 p.549-554
AMLに対する新規分子標的薬
サマリー   急性骨髄性白血病(AML)は未分化な骨髄芽球がクローナルに増殖した病態である.次世代シーケンサーをはじめとする近年の急速なオミクス解析技術の進歩により,AMLにおけるドライバー変異の同定,多段階発症機構,治療前後でのクローン構造の動的変化などの理解が飛躍的に高まった.このようなAMLバイオロジー解明の進展と並行して,AMLに対する新規薬剤の開発も盛んに行われてきている.本稿では,AMLに対する新規分子標的薬に焦点を当てて,AMLバイオロジーとの観点と合わせて紹介する.
キーワード  急性骨髄性白血病(AML),白血病幹細胞(LSC),化学療法,分子標的薬,特定の遺伝子変異(actionable mutation)
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がんゲノム医療
275巻5号 2020年10月31日
週刊(B5判,240頁)
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