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免疫性神経疾患病態解明と治療の最前線
255巻5号 2015年10月31日 p.401-406
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Guillain-Barré症候群の発症機序 海田賢一
サマリー   ギラン・バレー症候群(GBS)の発症においては抗ガングリオシド抗体が重要な役割を果たしており,分子相同性機序を介して産生された同抗体による補体介在性神経障害が,GBSの主要な発症メカニズムである.抗ガングリオシド抗体の種類は先行感染病原体により提示される糖脂質抗原に規定され,神経症候は標的糖脂質抗原の末梢神経における分布に規定される.細胞性免疫の関与を示唆する知見も少なくないが,発症機序における役割は明確にされていない.抗ガングリオシド抗体介在性神経障害の発症は標的抗原周囲の糖脂質環境に影響されるが,Fcγ受容体を介した補体非介在性機序,抗体の内在化が神経障害に及ぼす影響も考慮する必要がある.
キーワード  ギラン・バレー症候群,抗体,ガングリオシド,補体
第5土曜特集 免疫性神経疾患――病態解明と治療の最前線 Guillain-Barré症候群の発症機序 海田賢一
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免疫性神経疾患
255巻5号 2015年10月31日
週刊(B5判,264頁)
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雑誌コード:20475-10/31
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