医歯薬出版のページサイトマップ
臨床栄養   TOP最新号臨増・別冊バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧臨床栄養Vol.131 No.4 > 論文詳細
131巻4号 2017年9月25日 p.444-446
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編  
内視鏡下胃瘻造設術周術期を取り巻く問題
目白第二病院 外科・消化器科
水野英彰
 
はじめに  
 いま,日本は世界に類をみない超高齢社会を迎えて,健康寿命伸延に対する対策がいろいろと講じられているが,栄養面においては咀嚼・嚥下・消化・代謝などの問題が多岐に渡り,公衆衛生上の栄養対策は今後もさらなる工夫が必要と推測される.筆者の医療圏のフレイル対策におけるアンケート調査でも,栄養改善対策が遅れていることが示唆された .当院において急性イベント発症時に低栄養を有している高齢者は多く,malnutrition in hospitalを回避するためには入院直後より栄養補充が必要な人工的水分栄養療法(artificial hydration and nutrition:AHN)(とくに経腸)が重要な要素となっている.しかし,高齢者におけるイベント後のAHNによる栄養改善などのアウトカム完遂には長期化が必須で,当然,内視鏡下胃瘻造設術(PEG)も重要な因子となる.しかし胃瘻に関しては認知症患者,診療報酬減額,マスメディア誤認識など,いろいろと克服すべき問題点が多い.そのなかで筆者は,周術期管理にいろいろと改善すべき余地があると考えている.本コラムでは,胃瘻周術期の問題点をクローズアップし,今後の具体的な対応策を模索する.……(雑誌本文は続きます)
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編 内視鏡下胃瘻造設術周術期を取り巻く問題 水野英彰
本誌を購入 特集TOPへ戻る
月刊「臨床栄養」のご注文
病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編
131巻4号 2017年9月25日
月刊(B5判,280頁)
定価 3,024円(本体 2,800円+税8%)
注文コード:740910
雑誌コード:09320-09
買い物カゴへ追加
買い物カゴを見る
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2019 Ishiyaku Pub,Inc.