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131巻4号 2017年9月25日 p.433-437
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編  
経管経腸栄養法の選択と手技(NGT・PEG・PTEGなど)
国立病院機構村山医療センター 外科
大石英人
キーワード  
はじめに  
 栄養管理は延命行為ではなく,栄養状態を改善することにより目的とする治療行為の効果が有効に発揮されるための補助療法である.たとえば嚥下障害で経口摂取が困難な患者さんが,低栄養状態で骨格筋量が減少したサルコペニア状態になっている場合に,単に栄養を投与するだけではサルコペニア肥満となってしまい,増加した体重によって自力で寝返りもできなくなり,結果的に寝たきり状態に陥り褥瘡を形成するという悪循環が予測される.これを回避するためには,十分で有効な栄養管理によって栄養状態の改善を得ると同時に嚥下リハビリなどを併用して,ふたたび経口摂取ができることをめざす必要がある.
 消化管の消化吸収能が健常であるにもかかわらず何らかの基礎疾患のために経口摂取が十分にできない症例において,長期間の完全静脈栄養法(total parenteral nutrition:TPN)で管理すると,腸管粘膜の絨毛が萎縮し,バクテリアル・トランスロケーション(bacterial translocation)のリスクが生じるとされる.……(雑誌本文は続きます)
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編 経管経腸栄養法の選択と手技(NGT・PEG・PTEGなど) 大石英人
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病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編
131巻4号 2017年9月25日
月刊(B5判,280頁)
定価 3,024円(本体 2,800円+税8%)
注文コード:740910
雑誌コード:09320-09
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注文コード:705770
ISBN978-4-263-70577-3

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