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130巻6号 2017年5月25日 p.928-933
 低栄養対策パーフェクトガイド−病態から問い直す最新の栄養管理  
認知症の人の食生活をチームで支えるために
医療法人大誠会 内田病院(理事長)
田中志子
キーワード  認知症,在宅ケア,在宅栄養
在宅栄養の背景と課題  
 高齢者の低栄養についてはすでに問題視され,施設で生活する高齢者の低栄養が多いということがわかり,それを改善するために2005年から栄養ケア・マネジメントという体制加算が算定できるようになった.
 しかしながら,在宅での高齢者の栄養についてはほとんど言及されていない.現在は,小規模多機能型介護支援事業所などが増え,朝夕の食事を配達しながら安否確認を行うこともみられるようになったものの,多くの自治体では,いまだに昼の配食が主体である.
 また,訪問栄養食事指導という制度があるが,医師の指示のもとに実施され,対象疾患が限られており,あくまでも栄養と調理の相談業務であり,まだまだ活動の広がりも少ない.一方で,利用できる介護サービスは利用限度が決まっており,食事だけにサービスを投入するわけにはいかない.要支援者,軽度要介護者であれば利用できる介護量は少ないが,軽度の認知症患者は自分で食事の準備ができない人も多い.食事は毎日のことであり,入浴のように一日1 回で済むわけではないので,非常に重大な課題である.……(雑誌本文は続きます)
 低栄養対策パーフェクトガイド−病態から問い直す最新の栄養管理 認知症の人の食生活をチームで支えるために 田中志子
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低栄養対策パーフェクトガイド
130巻6号 2017年5月25日
月刊(B5判,298頁)
発行時参考価格 2,800円
注文コード:740900
雑誌コード:09320-05
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