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頭痛最前線よりよき頭痛診療をめざして
243巻13号 2012年12月29日 p.1301-1308
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 特発性低髄液圧性頭痛(低髄液圧症候群) 佐藤慎哉
サマリー   特発性低髄液圧性頭痛(低髄液圧症候群)は脳脊髄液の漏出により頭痛やめまいなどを引き起こす疾患で,70年以上も前にその疾患概念が提唱されている.その後,同様の症状を呈しても低髄液圧でない症例が存在するとの理由で“脳脊髄液減少症”の名称が提唱されたが,臨床像に異なる点も多く,疾病の定義に混乱が生じている.さらに,脳脊髄液減少症と交通外傷の因果関係が社会問題化し,その臨床像と診断基準を明確にすることが求められていた.このような状況のもと,2007年度から厚生労働科学研究費補助金を受けて「脳脊髄液減少症の診断・治療法の確立に関する研究(研究代表者:嘉山孝正)」が開始され,2011年,わが国の本症候群に関連する学会の承認を受けた画像判定基準・画像診断基準を公表した.本稿では,以上のようなこれまでの歴史を振り返りながら,低髄液圧症候群,脳脊髄液減少症,脳脊髄液漏出症についての現時点での診断・治療の考え方を概説する.
キーワード  低髄液圧性頭痛,低髄液圧症候群,脳脊髄液減少症,脳脊髄液漏出症
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 特発性低髄液圧性頭痛(低髄液圧症候群) 佐藤慎哉
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頭痛最前線
243巻13号 2012年12月29日
週刊(B5判,310頁)
発行時参考価格 5,600円
注文コード:286360
雑誌コード:20475-12/29
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