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頭痛最前線よりよき頭痛診療をめざして
243巻13号 2012年12月29日 p.1263-1269
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 女性の頭痛 稲垣美恵子
サマリー   20〜40歳代の性成熟女性において,片頭痛の有病率は約5人に1人と高い.女性ホルモンであるエストロゲンは片頭痛と関連があり,片頭痛の病態は月経,妊娠・分娩,経口避妊薬の服用,更年期などライフステージの変化によって影響を受ける.月経に関連した片頭痛は女性片頭痛患者の約6割にみられるが,重症度が高く,治療に難渋することが多い.また妊娠・授乳期の片頭痛の管理や,経口避妊薬の使用について,更年期のホルモン補充療法の片頭痛患者への適応などは,実臨床で相談を受ける場面によく遭遇する.本稿では女性のライフステージの変化と片頭痛との関連,およびその管理について概説する.
キーワード  片頭痛,月経,エストロゲン,経口避妊薬,妊娠,更年期
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頭痛最前線
243巻13号 2012年12月29日
週刊(B5判,310頁)
発行時参考価格 5,600円
注文コード:286360
雑誌コード:20475-12/29
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