医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ243巻13号 > 論文詳細
頭痛最前線よりよき頭痛診療をめざして
243巻13号 2012年12月29日 p.1073-1078
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 頭痛診療アルゴリズム 柴田興一
サマリー   日常診療で多忙なプライマリーケア医にとって,頭痛の簡易診断アルゴリズムは診断手順をチャート化し知識の整理に役立つ.頭痛診療は,最初に二次性頭痛を除外していくことからはじまるが,生命に直接影響が及ぶような危険な頭痛について,危険信号(red flags)の有無に注意をはらい診断する.片頭痛を診断するには,POUNDing〔Pulsating(拍動性),duration of 4-72hOurs(4〜72時間の持続),Unilateral(片側性),Nausea(悪心),Disabling(生活支障度が高い)〕に注目することが診断に有用である.慢性頭痛,慢性連日性頭痛を診断するには,@日常生活への支障はあるか,A1カ月に何日頭痛があるか,B1カ月に何日鎮痛薬を服用するか,C一過性の同名性の視野症状を伴うか,が有用である.一次性頭痛については,頭痛の頻度を低〜中頻度(15回/month未満)と高頻度(15回/month以上)に,持続時間を短時間(4時間以下)と長時間(4時間を超える)にそれぞれ分け,アルゴリズムを作成することが可能である.
キーワード  一次性頭痛,二次性頭痛,慢性頭痛,アルゴリズム
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 頭痛診療アルゴリズム 柴田興一
本論文を購入 特集TOPへ戻る
頭痛最前線
243巻13号 2012年12月29日
週刊(B5判,310頁)
発行時参考価格 5,600円
注文コード:286360
雑誌コード:20475-12/29
ダウンロード購入
『医学のあゆみ』は発行から1年後に論文単位で全文検索可能なPDFファイルのダウンロード購入ができます.
詳細はPierOnline
Pier Online
当社発行の雑誌は発行から1年後に論文単位でPDFファイルのダウンロード購入が可能です.
詳細はメディカルオンライン
メディカルオンライン
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2021 Ishiyaku Pub,Inc.