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頭痛最前線よりよき頭痛診療をめざして
243巻13号 2012年12月29日 p.1038-1043
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 頭痛医療システム――プライマリケアの頭痛医療,医療連携 橋本洋一郎・伊藤康幸
サマリー   日常診療では,数多くの一次性頭痛(片頭痛,緊張型頭痛,群発頭痛など)とともに二次性頭痛も診る機会があり,プライマリーケアにおいて頭痛は重要な疾患である.くも膜下出血などの二次性頭痛では,脳卒中の医療連携の一環としてかかりつけ医と専門医との関係が構築されている.しかし薬物乱用頭痛,脳脊髄液減少症(脳脊髄液漏出症)などの二次性頭痛,さらに一次性頭痛の医療連携の構築は遅れている.頭痛の医療連携により頭痛患者,かかりつけ医,専門医の三者それぞれに多くのメリットが生まれる(triple-win).また専門医どうしの連携(水平連携),薬局薬剤師や養護教諭,学校医,産業医,脳ドック医などと頭痛専門医との連携とともに,小児科,精神科,心療内科,放射線科,麻酔科,眼科,耳鼻咽喉科,産婦人科,皮膚科などによる後方支援も必要である.頭痛診療の“均てん化”を図るために,地域の医療資源を最大限に活用した医療連携による地域完結型の頭痛診療態勢を構築する必要がある.
キーワード  頭痛,頭痛医療システム,医療連携,プライマリーケア,均てん化
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 頭痛医療システム――プライマリケアの頭痛医療,医療連携 橋本洋一郎・伊藤康幸
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頭痛最前線
243巻13号 2012年12月29日
週刊(B5判,310頁)
発行時参考価格 5,600円
注文コード:286360
雑誌コード:20475-12/29
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