医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ243巻13号 > 論文詳細
頭痛最前線よりよき頭痛診療をめざして
243巻13号 2012年12月29日 p.1024-1030
第5土曜特集 頭痛最前線――よりよき頭痛診療をめざして 頭痛の疫学 濱田潤一
サマリー   国際頭痛学会による診断基準の作成により,正確な一次性頭痛の疫学的な研究が可能となった.片頭痛に関しては日本人の成人では1年間の有病率は男性3.6%,女性12.9%で,全体の8.4%である.世界全体では有病率は男性で5〜9%,女性では12〜25%である.片頭痛の有病率はヨーロッパ・北アメリカでは高率であり,つぎにアジアで,アフリカがもっとも低い.緊張型頭痛の有病率はわが国では1年間で22.4%(男性18.1%,女性26.4%)で全頭痛の56.3%を占めており,もっとも頻度の高い頭痛である.世界では報告により差は大きいが,男性,女性とも1年当り10〜80%で,やはり欧米において高率である.群発頭痛は比較的頻度が小で,10万人当り40〜100名の有病率であるが,男性に多いという特徴がある.
キーワード  頭痛,疫学,片頭痛,緊張型頭痛,群発頭痛
本論文を購入 特集TOPへ戻る
頭痛最前線
243巻13号 2012年12月29日
週刊(B5判,310頁)
発行時参考価格 5,600円
注文コード:286360
雑誌コード:20475-12/29
ダウンロード購入
『医学のあゆみ』は発行から1年後に論文単位で全文検索可能なPDFファイルのダウンロード購入ができます.
詳細はPierOnline
Pier Online
当社発行の雑誌は発行から1年後に論文単位でPDFファイルのダウンロード購入が可能です.
詳細はメディカルオンライン
メディカルオンライン
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2021 Ishiyaku Pub,Inc.