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131巻4号 2017年9月25日 p.562-568
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編  
食道癌の周術期管理と経腸栄養
東北大学病院 移植・再建・内視鏡外科
亀井 尚
 
食道癌患者の特徴と集学的治療における経腸栄養の位置づけ  
 わが国では年間約2万人が新規に食道癌に罹患するが,男女比は約6:1で男性に多く,60〜 70歳代に罹患のピークがある.飲酒,喫煙との関連が明らかになっているが,それにともなって肝障害や肺気腫を合併している例も多い.早期がんの発見は,定期的な内視鏡検査を行っていた,あるいは他疾患のスクリーニング・治療中に発見されたなど,無症状のものが半数以上を占める.一方,つかえ感を主訴に診断されたものはある程度進行した状態でみつかっていると思われ,なかには経口摂取に制限があり,体重減少,栄養障害をきたしている場合も少なくない.食道内腔の狭窄の程度にもよるが,通過障害が認められ,経口摂取量が制限されている場合は,治療前から経腸栄養による栄養療法を考慮する必要がある.……(雑誌本文は続きます)
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編 食道癌の周術期管理と経腸栄養 亀井尚
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病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編
131巻4号 2017年9月25日
月刊(B5判,280頁)
定価 3,080円(本体 2,800円+税10%)
注文コード:740910
雑誌コード:09320-09
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