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131巻4号 2017年9月25日 p.447-452
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編  
空腸瘻造設術と空腸瘻栄養
雲南市立病院 外科
大谷 順
 
はじめに  
 空腸瘻は体表面と空腸との間に,手術的あるいは内視鏡的に設けられる消化管瘻のことで,まれには減圧目的で造設されることもあるが,ほとんどは経腸栄養のアクセスとして造設,利用される.減圧目的の空腸瘻の場合は,腸管内腔が腹壁に露出しているが,栄養アクセスの空腸瘻はすべてカテーテルを介して腸管と体表面をつなげるものである.
 経腸栄養のアクセスとしては胃瘻ほどポピュラーではないが,近年,経腸栄養が免疫能にとって有利な点や,重篤な感染性合併症が少ない点,そして何より生理的であることから注目されてきており,術後,あるいは低栄養患者に対する栄養法として従来の高カロリー輸液から経腸栄養にシフトしてきていることも考えると,栄養療法に携わる職種は,空腸瘻についても十分に理解を深めておく必要がある.本稿では,栄養アクセスとして用いる空腸瘻について,その適応と造設手技,管理法について述べる.……(雑誌本文は続きます)
 病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編 空腸瘻造設術と空腸瘻栄養 大谷順
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病棟栄養士のためのベーシックセミナー 経腸栄養編
131巻4号 2017年9月25日
月刊(B5判,280頁)
定価 3,080円(本体 2,800円+税10%)
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