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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日 p.465-469
第5土曜特集 アルツハイマー病UPDATE アルツハイマー病の免疫療法 坂井健二・山田正仁
サマリー   アルツハイマー病(AD)では不溶性アミロイドβ蛋白(Aβ)の沈着や神経細胞内へのリン酸化タウ蛋白の蓄積が生じ,神経細胞が障害されてADを発症する“アミロイドカスケード仮説”が提唱されている.この仮説に基づき,原因蛋白を免疫機構を利用して除去し,ADの発症や進行を予防する治療がADに対する免疫療法である.これまでにヒトに対する臨床試験で認知機能障害に対する有効性が確認された薬剤はなく,amyloid-related imaging abnormalities(ARIAs)といった新たな副作用が明らかとなっている.臨床試験を受けた剖検例ではAβ蛋白が除去されたことが示されており,より早期に治療を開始する必要性が考えられている.新たな薬剤の開発とともに,ADを発症する前に診断可能なバイオマーカーを確立し,予防的な治療を行う方向で研究が進められている.
キーワード  免疫療法,アミロイドβ蛋白(Aβ),タウ蛋白,脳アミロイドアンギオパチー
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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日
週刊(B5判,272頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286500
雑誌コード:20475-4/30
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