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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日 p.444-448
第5土曜特集 アルツハイマー病UPDATE アルツハイマー病の疫学と危険因子 玉岡晃
サマリー   アルツハイマー病(AD)は認知症の最大の原因疾患であり,発症をたかだか1年遅らせることにより,今後40年の間にADの有病者数を900万人以上減少させられる可能性が示唆されている.疫学的研究により明らかにされたADの非遺伝性危険因子のなかで予防や治療の介入が可能なものには,心血管系の危険因子(高血圧,糖尿病,肥満など),心理社会的要因(抑うつなど),行動特性(身体的・精神的不活発や喫煙など)が含まれる.人口寄与危険度割合(PARs)の推計により,これらの危険因子の有病率をすべて10%低減できれば,全世界で110万人,アメリカで18万4千人のAD患者を減少できるものと考えられており,25%低減すれば,それぞれ300万人,49万2千人を減らせるものと予想されている.ADの根本的な治療が臨床的に可能となるまでは,こうした危険因子の予防・管理がきわめて重要となる.
キーワード  アポリポ蛋白E(APOE),高血圧,糖尿病,人口寄与危険度割合(PAR)
第5土曜特集 アルツハイマー病UPDATE アルツハイマー病の疫学と危険因子 玉岡晃
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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日
週刊(B5判,272頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286500
雑誌コード:20475-4/30
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