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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日 p.429-435
第5土曜特集 アルツハイマー病UPDATE 14.MCIの概念と変遷 冨田尚希・荒井啓行
サマリー   “認知機能が低下した状態”には,“正常でもなくかつ認知症でもない状態”が存在する.患者が納得できる対応をするためには,その考え方についての変遷を知ったうえで標準的な診断基準と原因についての知識を整理しておくことが肝要である.軽度認知障害(MCI)はその代表的な概念であり,「認知機能の低下はあるが,日常生活機能はおおむね自立した状態」といえる.具体的な診断基準は早期診断,早期治療を念頭に改訂が繰り返されてきた.MCIは臨床的にも病因論的にも多様で,原因となる背景病理は複数存在する.アルツハイマー病(AD)によるMCIについては,バイオマーカーを用いた診断の基準が提案されている.“日常生活機能はおおむね自立した状態”であることを判断するためには,とくに手段的ADLについての精度の高い測定と適切な評価が求められる.どのようにADLを評価するかの具体的な方策を活用することが重要である.
キーワード  軽度認知障害(MCI),AAMI,バイオマーカー,手段的ADL
第5土曜特集 アルツハイマー病UPDATE 14.MCIの概念と変遷 冨田尚希・荒井啓行
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アルツハイマー病UPDATE
257巻5号 2016年4月30日
週刊(B5判,272頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286500
雑誌コード:20475-4/30
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