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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日 p.937-943
第5土曜特集 腎臓病のすべて 腎移植における最近の話題――適応拡大と長期生着をめざして 升谷耕介・鶴屋和彦
サマリー   腎移植は,末期腎不全に対する腎代替療法のひとつとして確立した治療法である.わが国では献腎ドナーの絶対的な不足のため,その大半を生体腎移植が占めている.この傾向には2010年の改正臓器移植法施行後も変化がなく,献腎待機年数は平均16年ときわめて長いのが現状である.一方,免疫抑制療法,移植に関連する諸検査,感染症対策など,移植医療には大きな進歩がもたらされ,移植腎生着率は飛躍的に向上している.これに伴い先行的腎移植,血液型不適合移植,既存抗体陽性患者に対する腎移植など,生体腎移植を中心に移植の適応も拡大しつつある.今後は移植患者の高齢化,糖尿病患者の増加が予想され,生活習慣病や悪性腫瘍への対策が必要となる.腎移植の質を担保するためには,移植外科医に内科系の各診療科医師や多職種のコメディカルスタッフを加えた移植チームの構築が重要である.
キーワード  先行的腎移植,血液型不適合移植,リツキシマブ,mTOR阻害薬,抗ドナー抗体
第5土曜特集 腎臓病のすべて 腎移植における最近の話題――適応拡大と長期生着をめざして 升谷耕介・鶴屋和彦
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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日
週刊(B5判,284頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286420
雑誌コード:20475-5/31
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