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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日 p.913-918
第5土曜特集 腎臓病のすべて ステロイドと免疫抑制薬の正しい使い方と副作用の予防 山田明
サマリー   腎炎を引き起こす原因はいまなおほとんど解明されていないが,発症のメカニズムには免疫学的機序が想定されている.そのため治療としては免疫抑制療法が主体である.ステロイド剤が第一選択薬で,ステロイドだけでは効果不十分のときには免疫抑制薬を追加することが多い.これらの薬剤はときとして劇的な効果を示すが,長期に大量に投与すると多様な副作用を引き起こす.免疫抑制作用に伴う易感染性だけでなく,圧迫骨折の原因となる骨粗鬆症や糖尿病,発癌性などは重篤である.とくにcytotoxicな作用をもつ薬剤が問題となる.これに対し近年,広義の免疫抑制薬には含まれるが,cytotoxicな作用のない薬剤がつぎつぎと開発されてきている.これらの薬剤を使用することによってステロイド減量効果も期待できる.ただ,これらの薬剤は結局のところ対症療法であり,原因療法ではないので,腎炎の原因の解明がまたれる
キーワード  ステロイド,免疫抑制薬,腎疾患
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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日
週刊(B5判,284頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286420
雑誌コード:20475-5/31
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