医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ249巻9号 > 論文詳細
腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日 p.812-816
第5土曜特集 腎臓病のすべて 日本のガイドラインと世界のガイドライン(3):急速進行性糸球体腎炎の治療 臼井丈一・山縣邦弘
サマリー   急速進行性糸球体腎炎(RPGN)は予後不良な腎不全症候群であり,積極的な免疫抑制療法が必要となる.わが国では2011年に『RPGNの診療指針第2版』が改訂発表され,ANCA陽性RPGNおよび抗GBM抗体型RPGNの治療指針が提示された.同時期に『ANCA関連血管炎の診療ガイドライン』も発表されている.また,2013年に改訂発表された『エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013』では,わが国の慢性腎臓病(CKD)に関連するガイドラインとしてRPGNをはじめて取り上げている.一方,諸外国ではANCA関連血管炎(BSR/BHPR,EULAR),腎血管炎(CALIガイドライン),pauci-immune型巣状分節性壊死性糸球体腎炎(KDIGO診療ガイドライン)に対するガイドラインと学会提言が作成され,厳密にはRPGNとは対象に違いがある.副腎皮質ステロイドとシクロホスファミド(CY)を中心に初期治療を行い,毒性の少ない免疫抑制剤使用の工夫で維持治療を行うことが全世界共通の治療指針となっている.
キーワード  ANCA陽性RPGN,抗GBM抗体型RPGN,ANCA関連血管炎,抗GBM病
本論文を購入 特集TOPへ戻る
腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日
週刊(B5判,284頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286420
雑誌コード:20475-5/31
ダウンロード購入
『医学のあゆみ』は発行から1年後に論文単位で全文検索可能なPDFファイルのダウンロード購入ができます.
詳細はPierOnline
Pier Online
当社発行の雑誌は発行から1年後に論文単位でPDFファイルのダウンロード購入が可能です.
詳細はメディカルオンライン
メディカルオンライン
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2021 Ishiyaku Pub,Inc.