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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日 p.801-805
第5土曜特集 腎臓病のすべて 日本のガイドラインと世界のガイドライン(1):IgA腎症の治療 富野康日己
サマリー   IgA腎症治療における日本のガイドラインと世界のガイドラインについて比較した.日本では『IgA腎症診療指針(第3版)』と『エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2013』があり,世界の代表的ガイドラインは『KDIGO Clinical Practice Guideline for Glomerulonephritis』である.生活指導,食事療法については,基本的に差はみられない.薬物療法にも大きな差はないが,日本ではエビデンスレベルはけっして高くはないが副腎皮質ステロイド薬と併用する抗血小板薬が基礎薬として用いられている.日本において扁摘パルスはいまや標準治療といえるほど普及しているが,国際的には推奨されていない.その大きな理由として,多施設共同ランダム化比較試験(RCT)が行われていないことがあげられる.わが国から扁摘+ステロイドパルス療法がステロイド単独療法に比べ有効であるとするRCT結果が得られており,今後の国際的評価が期待される.
キーワード  IgA腎症,ガイドライン,治療,国際比較
第5土曜特集 腎臓病のすべて 日本のガイドラインと世界のガイドライン(1):IgA腎症の治療 富野康日己
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腎臓病のすべて
249巻9号 2014年5月31日
週刊(B5判,284頁)
発行時参考価格 5,800円
注文コード:286420
雑誌コード:20475-5/31
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