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臓器移植の新時代
237巻5号 2011年4月30日 p.483-488
第5土曜特集 臓器移植の新時代 生体ドナーの保護と補償のあり方 加藤俊一
サマリー   日本移植学会倫理指針,WHO 移植ガイドライン,国際移植学会イスタンブール宣言などをもとに,生体ドナーの保護と補償のあり方について述べる. @ 生体ドナーにおいては,自発的な提供意思と提供の無償性がもっとも重要な事項である. A 日本移植学会では提供者の範囲を「親族(6 親等までの血族と 3 親等までの姻族)と配偶者」とし,原則として未成年者や精神障害者などの法的無能力者からの提供を禁止している. B ドナーの自由意思と提供の無償性を「第三者(移植に関与していない者で,提供者本人の権利保護の立場にある複数の者)」が確認することが求められる. C 生体ドナーの保護のためには,“生体ドナー安全管理料”あるいは“生体ドナーコーディネート管理料”など,診療報酬上の点数化が必要である. D 移植医療機関においては院内コーディネーターとして,レシピエント側のコーディネートの担当者とドナー側のコーディネート担当者を独立して配置することが望ましい.
キーワード  生体ドナー,自由意思,無償性,権利保護,経済的補償
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臓器移植の新時代
237巻5号 2011年4月30日
週刊(B5判,270頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286290
雑誌コード:20475-4/30
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