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マクロファージのすべて
259巻5号 2016年10月29日 p.383-388
第5土曜特集 マクロファージのすべて 非自己認識受容体シグナルとその臨床応用 城内直・石井健
サマリー   ヒトの病気の原因となる生物を総称して“病原体”とよぶ.一言で病原体と表しても,その病原体を構成する物質は数え切れない.そして,ヒトの体もまた無数の細胞で構成されているが,その細胞一つひとつが病原体の構成成分を認識する多くの非自己感知センサーを有している.哺乳類の非自己監視機構の解明は,病原体の毒素やゲノム核酸,糖鎖などの高分子についてさきに進められたが,現在では分子量1,000に満たない低分子までがその監視機構の標的となり,特異的な受容体(センサー)と下流のシグナル伝達経路が知られるようになった.センサー分子のなかには種差があるものも存在し,細胞内DNAセンサーであるSTINGの活性はヒトとマウスで異なる.本稿では,最近の知見から代表的な非自己感知センサーをファミリーごとに概説し,注目されている非自己標的分子と臨床応用の可能性について概説する.
キーワード  非自己感知センサー,K3-SPG,STINGリガンド
第5土曜特集 マクロファージのすべて 非自己認識受容体シグナルとその臨床応用 城内直・石井健
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マクロファージのすべて
259巻5号 2016年10月29日
週刊(B5判,268頁)
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雑誌コード:20475-10/29
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