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120巻6号 2012年5月25日 p.820-825
 腸管と免疫・栄養−腸内細菌から疾患を理解する  
短腸症候群の栄養療法
大阪府立母子保健総合医療センター 小児外科
田附裕子,窪田昭男
キーワード  短腸症候群,栄養管理,食事ガイドライン
はじめに  
 短腸症候群(short bowel syndrome) では,腸管adaptation を目指した栄養療法を可及的早期から開始することが推奨されている.しかし,小腸大量切除後の短腸症候群では,経静脈栄養(PN)に依存する期間が長く,結果的にPN関連肝機能障害を合併することが多い.また,経腸栄養(EN)開始後も残存小腸の代償性拡張からbacterial overgrowth によるうっ滞性腸炎を生じ,bacterial translocation が惹起されカテーテル関連血流合併症を経験することも多い.そのため,短腸症候群の栄養療法では,PN に依存しない反面,腸管に負荷のかからない経腸栄養による,腸管adaptation の早期確立が望まれる.
 短腸症候群の栄養療法について,『日本静脈経腸栄養学会 静脈経腸栄養ハンドブック』 1)および『The A.S.P.E.N. Pediatric Nutrition Support Core Curriculum 』および『The A.S.P.E.N. Nutrition Support Core Curriculum: a case-based approach- the adult patient 』を参照し,筆者らの経験からそのポイントを提示する.……(雑誌本文は続きます)
 腸管と免疫・栄養−腸内細菌から疾患を理解する 短腸症候群の栄養療法 田附裕子,窪田昭男
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腸管と免疫・栄養
120巻6号 2012年5月25日
月刊(B5判,172頁)
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