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120巻6号 2012年5月25日 p.786-791
 腸管と免疫・栄養−腸内細菌から疾患を理解する  
クローン病の成分栄養療法の再評価
滋賀医科大学大学院 感染応答・ 免疫調節部門(消化器免疫)
安藤 朗
滋賀医科大学附属病院 栄養治療部
佐々木雅也
滋賀医科大学 総合内科学講座
辻川知之
キーワード  脂肪,抗TNF-α抗体,アミノ酸
はじめに  
 クローン病(Crohn's disease:CD)の従来の治療法では,腸管狭窄,瘻孔などの腸管合併症に特徴づけられる病勢のコントロールは困難なことが多かった.ところが,2002 年に抗TNF-α抗体(レミケード®)が認可され,従来の治療でコントロールが困難であった症例でもその劇的な効果により良好な経過を期待できる時代となった.
 CD の病因は明らかになっておらず根本治療も確立されていない.しかし,絶食により病勢のコントロールが可能であることなどから,食事が病態形成に重要な役割を果たしていることは疑う余地がない.すなわち,抗TNF-α抗体の時代ではあるが,CD の基本治療としての成分栄養の重要性は決して変わっていないと考えられる.十分な量の成分栄養の継続はむずかしいが,治療選択肢から外すことは問題である.本稿では最近のエビデンスに基づいて,成分栄養の今後について考察する.……(雑誌本文は続きます)
 腸管と免疫・栄養−腸内細菌から疾患を理解する クローン病の成分栄養療法の再評価 安藤朗・他
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腸管と免疫・栄養
120巻6号 2012年5月25日
月刊(B5判,172頁)
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