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117巻4号 2010年9月10日 p.357-362
 がんの栄養管理UPDATE  
胃がんの現状と外科治療
箕面市立病院 外科
飯島正平
キーワード  胃癌,胃癌治療,外科治療,術後栄養指導
胃癌の発生  
 胃癌は年齢調整死亡率(過去の同世代との比較)では検診の普及や治療成績の向上とともに減少しているが,発生そのものはまだまだ増加の一途をたどっており,とくに高齢者での発生が目立っている.これは高齢化自体が進んでいることもあるが,各種の予防策や急性期治療の向上により脳血管障害や循環器系の他疾患での死因が年々減少し,もともと胃癌発生の大きく関与していると思われるヘリコバクターピロリ菌の除菌などの対策がいまだ広く実施されていないことが大きく影響し,その感染率の高いグループである高齢者での胃癌発生は,今後も増加すると考えられている.将来的には発生予防への意識・対策が進んでいくものと推測されるが,その効果が出るまでは胃癌治療の対象者は増加し,より多くの高齢者を治療することになるであろう.……(雑誌本文は続きます)
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がんの栄養管理UPDATE
117巻4号 2010年9月10日
月刊(B5判,176頁)
定価 2,750円(本体 2,500円+税10%)
注文コード:740770
雑誌コード:09320-09
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