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117巻4号 2010年9月10日 p.330-336
 がんの栄養管理UPDATE  
がん発生のメカニズムと治療の進歩
労働者健康福祉機構 東京労災病院 院長
野村和弘
キーワード  遺伝子変異,多段階発がん説,発がん促進要因,がん治療の進歩,分子標的治療,テーラーメイド治療
はじめに  
 ヒトの身体は約60 兆個の細胞からなる.大多数の細胞は,新生と成熟,死を繰り返し,個体全体として1 つの機能体を維持している.
 細胞の複製には,遺伝子の集合体である染色体の複製(DNA 合成)が行われ,2 倍体になった後,細胞体とともに2 分されて倍化される.このように分裂を繰り返すなかで,個体のもつ恒常性(ホメオスターシス)はつねに保たれている.しかし,遺伝子に傷がつくことによってこうした恒常性が変化するということは想像に難くない.この遺伝子の傷(変異)が,がんの発生の本体である.本稿では,栄養代謝理解のための発がんメカニズムについて概略を記述する.……(雑誌本文は続きます)
 がんの栄養管理UPDATE がん発生のメカニズムと治療の進歩 野村和弘
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がんの栄養管理UPDATE
117巻4号 2010年9月10日
月刊(B5判,176頁)
定価 2,750円(本体 2,500円+税10%)
注文コード:740770
雑誌コード:09320-09
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