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116巻6号 2010年5月25日 p.724-729
 NASH/NAFLDのすべて 成因から栄養療法まで  
栄養療法
愛媛大学大学院 医学系研究科地域生活習慣病・内分泌学
松浦文三
愛媛大学大学院 医学系研究科先端病態制御内科学
恩地森一
キーワード  単純糖質,不飽和脂肪酸,食育
はじめに  
 非アルコール性脂肪性肝障害(NAFLD)のうち,肝細胞に脂肪の蓄積した病態が単純性脂肪肝であり,単純性脂肪肝に炎症と線維化が加わった病態が非アルコール性脂肪肝炎(NASH)である.NASH においては,炎症・線維化が持続すると肝硬変に進展し,肝細胞癌を併発してくる.
 肝細胞に脂肪沈着を起こす因子としては,エネルギー代謝や脂肪酸代謝,膜蛋白合成に関与する遺伝子多型とともに,栄養過剰や栄養不足,運動不足などの生活習慣の因子があげられる.NASHへの進展の因子としては,活性酸素や脂質過酸化などの酸化ストレスの増加,酸化ストレス除去機構の低下,脂質代謝に関与する遺伝子多型などとともに,酸化ストレス誘発因子の鉄過剰摂取,抗酸化作用のある多価不飽和脂肪酸やビタミン,亜鉛,カテキン,ポリフェノールの摂取不足といった食習慣の因子があげられている.本稿では,NAFLD の病態栄養および栄養療法について概説する.……(雑誌本文は続きます)
 NASH/NAFLDのすべて 成因から栄養療法まで 栄養療法 松浦文三,恩地森一
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NASH/NAFLDのすべて
116巻6号 2010年5月25日
月刊(B5判,200頁)
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