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116巻6号 2010年5月25日 p.699-705
 NASH/NAFLDのすべて 成因から栄養療法まで  
臨床経過II:肝硬変
新潟大学医歯学総合病院 検査部
河合弘一
新潟大学大学院 医歯学総合研究科 消化器内科学分野
五十嵐正人,五十嵐正人,野本 実
新潟大学医歯学総合病院 検査部
岡田正彦
新潟大学大学院 医歯学総合研究科 消化器内科学分野
青柳 豊
キーワード  NASH,NAFLD,肝硬変,自然経過,cryptogenic cirrhosis
はじめに  
 これまで肝硬変のうちで,HBV,HCV,アルコール,自己免疫,PBC,PSC,薬剤,その他の代謝性疾患などが明らかな成因として同定されない場合,原因不明とされてきた.しかし現在では,非アルコール性脂肪肝炎(nonalcoholic steatohepatitis:NASH)の疾患概念の確立と,原因不明の肝硬変(cryptogenic cirrhosis)における臨床背景の検討から,それらのうちの多くがNASH もしくは非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)に由来すると推定されている.そのため,NASH・NAFLD は生命予後にも影響しうる臨床的に重要な病態として認識されるようになった.一方で,NASH の疾患概念が確立されてからまだ年月が浅いことや,単純性脂肪肝とNASH により構成されるNAFLD の病態のスペクトラムが非常に広く, その実態を把握しにくいことから,NASH・NAFLD の正確な自然経過はいまだ解明されていない.
 本稿では,これまでの報告をもとに,NASH・NAFLD から肝硬変へと至る自然経過と,その予後を中心に,NASH 肝硬変に関する現時点での知見について述べる.……(雑誌本文は続きます)
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NASH/NAFLDのすべて
116巻6号 2010年5月25日
月刊(B5判,200頁)
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雑誌コード:09320-05
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