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心不全研究と臨床の最前線
232巻5号 2010年1月30日 p.544-547
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 重症拡張型心筋症に対する免疫吸着療法 吉川勉・他
サマリー   拡張型心筋症(DCM)の約 85%は何らかの抗心筋自己抗体を有する.そのうちのすくなくとも一部は病態の悪循環の原因となることが知られている.免疫吸着療法は特殊なカラムを用いて,これら抗心筋自己抗体を除去する試みである.ドイツではすでに 200 例以上に本治療が試みられている.わが国では病態生理学的意義の高い自己抗体の多くが含まれる IgG3 サブクラスに親和性の高いトリプトファンカラムを用いた試みがなされている.現在までに 16 例のパイロットスタディが行われ,良好な成績が得られている.症例ごとに反応に大きな違いがあるため,有効例の検出が今後の重要な課題である.
キーワード  自己抗体,β1アドレナリン受容体,ムスカリン受容体,トロポニン,Na−K−ATPase
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 重症拡張型心筋症に対する免疫吸着療法 吉川勉・他
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心不全
232巻5号 2010年1月30日
週刊(B5判,348頁)
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