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心不全研究と臨床の最前線
232巻5号 2010年1月30日 p.529-536
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 補助人工心臓の現状と将来展望 許俊鋭・他
サマリー   人工心臓には補助人工心臓(VAD)と完全置換型人工心臓(TAH)がある.わが国では心臓移植の可能性が極端に制限されていたため,離脱生存の可能性がある VAD のみが臨床使用され,TAH の臨床例はない.VAD には体外設置式と植込み型 VAD とがあり,現時点では体外設置型 VAD(東洋紡 VAD,BVS 5000)が保険償還されている.植込み型 VAD には第一世代の拍動流型 Novacor や HeartMate XVE があり,Novacor は 2004 年に保険償還されたが,2006 年にわが国の市場から撤退した.この 10 年間,遠心ポンプや軸流ポンプを用いた定常流植込み型 VAD(第二世代)が開発され,わが国でも EVAHEART や Jarvik 2000 の臨床治験が進行している.さらに長期耐久性をめざして,動圧軸受けや磁気浮上により軸受け非接触の第三世代植込み型 VAD が開発され,わが国では DuraHeart の治験が進行し,ともに次年度承認が得られる見込みである.
キーワード  補助人工心臓,心臓移植へのブリッジ,長期在宅治療
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 補助人工心臓の現状と将来展望 許俊鋭・他
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心不全
232巻5号 2010年1月30日
週刊(B5判,348頁)
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