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心不全研究と臨床の最前線
232巻5号 2010年1月30日 p.503-507
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 hANPによる梗塞後心不全の予防 朝倉正紀・北風政史
サマリー   心房性利尿ペプチド(ANP)は心房から分泌される生理活性物質であり,レニン−アンジオテンシン系シグナルと拮抗する作用を有する.ANP は血管拡張作用と利尿作用に代表されるさまざまな生理活性作用を有しており,世界に先がけてわが国で製剤化され,急性心不全治療薬として承認されている薬剤である.現在は低用量の ANP 治療が急性心不全治療の標準治療のひとつとなりつつある.さらに,梗塞後心不全の発症予防効果として,急性心筋梗塞治療における ANP 治療が注目されている.
キーワード  ヒト心房性利尿ペプチド(hANP),急性心不全,梗塞後心不全
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 hANPによる梗塞後心不全の予防 朝倉正紀・北風政史
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心不全
232巻5号 2010年1月30日
週刊(B5判,348頁)
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