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心不全研究と臨床の最前線
232巻5号 2010年1月30日 p.448-452
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 心不全診断における核医学の有用性 山科昌平・山ア純一
サマリー   核医学検査は他の検査法と比較して画像の分解能が劣るため,形態の評価は不得手であるが,その主眼は機能評価であり,循環器領域においては心機能,心筋血流,脂肪酸代謝,交感神経機能など多くの情報を提供する.心不全症例の評価においては,心プールシンチグラフィや心電図同期心筋 SPECT 法では左室収縮能,拡張能,左室容積,局所壁運動,さらには心室収縮同期性の評価が可能である.心筋血流 SPECT や脂肪酸代謝評価製剤である123I−BMIPP は,心不全の病因が虚血性か非虚血性かの鑑別や心筋バイアビリティ評価に用いられる.心臓交感神経機能評価製剤である123I−MIBG は心不全の重症度評価や予後予測,β遮断薬などの治療効果の評価に有用である.心臓核医学のメインターゲットは虚血性心疾患であるが,心不全の評価にも有効に活用できる検査法である.
キーワード  核医学検査,心電図同期心筋SPECT法,心筋血流SPECT,123I−BMIPP,123I−MIBG
第5土曜特集 心不全──研究と臨床の新時代 心不全診断における核医学の有用性 山科昌平・山ア純一
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心不全
232巻5号 2010年1月30日
週刊(B5判,348頁)
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