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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.811-816
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 免疫担当細胞を標的とした治療 田中良哉
サマリー   関節リウマチ(RA)や全身性エリテマトーデス(SLE)などの自己免疫疾患(膠原病)の治療は,ステロイド薬や免疫抑制剤のような副作用の多い非特異的な治療に終始し,免疫難病とされてきた.しかし,病態形成過程において中心的な役割を担う分子を標的とした生物学的製剤の台頭に伴い,治療が一変した.RA に対してはTNF 阻害薬が導入され,画期的な効果をもたらした.一方,TNF 阻害薬といえども寛解導入率は約 3 割にすぎず,さらに高い寛解率をめざすために自己反応性リンパ球にアプローチし,破綻した自己寛容の修復を最終目標とする次世代の製剤が期待される.このような背景をもとに,T 細胞や B 細胞などの免疫担当細胞を標的とし,B−T 細胞間相互作用を制御する生物学的製剤の臨床試験が国内外で進行し,高い認容性と有効性が報告されている.本稿では,免疫担当細胞を標的とした自己免疫疾患の治療の新展開を概説する.
キーワード  自己免疫疾患,T細胞,B細胞,関節リウマチ,生物学的製剤
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 免疫担当細胞を標的とした治療 田中良哉
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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